友人と一緒にCoolidge corner Theaterへ映画を観に行った。Babies
モンゴル、日本、ナミビア、アメリカの赤ちゃん4人が産まれてから、立てるようになるまで1年間の成長を描いたフランスのドキュメンタリー映画である。ナレーションもなければ字幕もない。それでも画面に引き込まれてしまった。それぞれの環境の中で、愛情をたっぷり注がれながら赤ちゃんはたくましく育ってゆくのね。子育てのお国事情のようなものも垣間見ることができた。胸がきゅーんとなる場面も多々。とにかく幸せな気持ちになる映画だった。子連れのお客さんも多かったっけ。
このmovie trailerを観て、キュンとなった方にはぜひオススメしたい映画!
せっかくCoolidge Cornerにいるので、映画の前にまたもや四季でランチ。私はいつもの会席ランチ「竹($15)」香港出身の友人は、納豆がついてるA定食。私より日本人っぽい?今日もごちそうさまでした。
2010年5月22日土曜日
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ほらね。。。やっぱり美味しそう(^_^;)
返信削除ムービー、面白そうですね!
タライに入っている赤ちゃんの後ろから山羊?が
水を飲むシーン、一番可愛いなって思いました
「ほへ?」と言う感じで赤ちゃん山羊を確認します
が見ても驚いて泣きだすどころか
「あー、キミだったか」みたいな
それぞれの子育て状況面白そうですね
はじめまして
返信削除これは是非見てみたい作品ですね。
>HARUママさん
返信削除そうなんです!あのモンゴルの子のタライのシーン、私もツボでした。私たちが「え?」って思うようなことにも全然動じない親子。育った環境の違いっておもしろいなろ思いました。
この映画の中で、日本の子は動物園の動物に大泣きしていましたよ。
4カ国の犬を比べる・・という映画がもしできたら、ぜひHARUを日本代表にっ!!!!
>コウイチさん
はじめまして。コメントありがとうございます。
これは、なんとも心温まるドキュメンタリーでした。機会があったらぜひ観てみてください。私は、もう1度観に行こうかな?なんて思っています。