京都・ボストン姉妹都市提携50周年記念イベントのひとつらしい「花習塾 能公演」を観てきた。オット&日本語を勉強しているというアメリカ人と中国人の知人と合計4名で。1週間後には京都でも公演があるそうだ。
日本文化のひとつである「能」だが、私は実はこれまで一度も見たことがない。
「能」と言えば、こういうお面!ということは知ってるが・・・・ 今回は海外公演ということもあり、能の音楽や踊りについての説明あり。(英語と日本語両方だったので長く感じたわ・・・。でもタメになりました)
最後まで寝ずに観終えました。(特にオット、あぶなかった)
日本語勉強中のふたりは、「全然、何言ってるかわからなかった」という感想だったけど、「安心して!日本人の私もわからなかったから・・・」と励ます。
まだまだ知らない日本文化がいっぱいあるなぁ・・・。
ひとつ思ったのは「能面のような顔」って、よく無表情の代名詞のように使われているけど、角度によって全然表情が違う!遠くからでも、その移り変わりがはっきりわかった。なんだか不思議。
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2009年9月20日日曜日
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