日本で激しく動き回っていた日々が夢だったかのように、再びボストンぐうたら主婦生活に逆戻り。
・・・最初の数日は、夜中にお腹がすいて目覚めるという、いわゆる時差ボケ状態。こっちから日本に行った時には、いろいろやりたいことがありすぎて時差ボケになんてなってる時間がなかったものだけど、不思議。
昨日の昼間、睡魔と闘い、昼寝しないで1日起きていたら、朝までぐっすり眠れて時差ボケようやく解消か!?・・・しかし、寝過ぎて、今朝は見事に寝坊。私はたいてい、オットより早く起きてるのに、その日は目覚めるとオットの出勤時間15分前。
「きゃーーーーー、It's lateeeeeeeeeeeeeeeee!!!!」という私の悲鳴でオットも目覚める。(←おいおい、君は時差ボケじゃないんだから起きててよ)
しかし、寝坊した日ってどうしてあんなに準備が早いのかねぇ。オットはいつもどおり朝ごはんを食べ、5分遅れで出勤していった。送りだしたあと、また昼寝しそうになった欲望を抑えるのに必死だったけど。
はー、というわけで、私の体はボストンタイムに戻つつあり、ボストンタイムで腹が減るようになりましたとさ。
でも、今だに朝食時、ムショーにビールかワインが飲みたくなるのは、そこだけ、ジャパンタイムだということなのでしょうか。 ※ボストンの午前7時半⇒日本の午後9時半
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2009年2月13日金曜日
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無事に着いて、なによりです!!!
返信削除オット様も、久々の再会喜んだのでは?!
ほんと寝坊した時って、いつも以上に準備が出来るんですよね・・・
ホーント不思議。
いつも何してんの?って、ことですな(笑)
お帰りなさい!
返信削除日本時間でお酒が飲みたくなるというのに受けました。
私は時差に強い方ですが、家族はだめで帰ってきたら大変です。でもLobsterさんの記事を読んで(特に食記事)日本へ行きたくなりましたよ。
>ゆかちんさん
返信削除あの、素早さが日々の生活にあれば、24時間が2倍充実しそうですよね。・・・でも、追い詰められなきゃできない性格の私は、そういうときにしか力を発揮できないのですが。
>FluPuffyさん
私も以前は時差に強かったのですけど、この主婦生活が気持ちの緩みになっているのか、特にボストンでは1週間くらい回復できません。
日本はやはり、日本人にウマイ食の宝庫でした。FluPuffyさんはどちらのご出身なのですか?地元のおいしいもの、1年に1回くらいはたらふく食べたいですよねぇ。