日本にいる間は、日本のうまいワインも呑みたいと思っていたのだが、やっぱ、これが一番おいしかったかも。
勝沼醸造のアルガブランカクラレーザ。辛口の白。
日本固有のぶどう「甲州」から、ワインと澱をゆっくり接触させるシュールリー醸造法を用いて、つくられたワインなんだって。
日本で作られたワインだからこそ、和食によく合うのかな。
日本産のビールや酒は、アメリカの店でもよく見かけるけど、日本産ワインは見たことないなぁ。
日本でのワイン文化ってまだ歴史が浅い気がするんだけど、どうでしょ。
最近は、無添加、無農薬ワインなんかも人気があるらしい。日本人の消費者感覚をくすぐってる感じですな。
いやー、それにしても和食って最高。
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2009年2月8日日曜日
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