幼い頃、体に悪いとわかっていても、時々与えられると嬉しいモノってあった気がする。お母さんが「ダメっ」と言っても、お父さんが時々こっそり買ってくれたものとか。ファンタだったり、添加物たっぷりのお菓子だったり。
オットが小さい頃の思い出で、時々飲んで嬉しかったもののひとつがこれらしい。「チョレートコーク」
コカコーラに、たっぷりのチョコレートソースを入れてかき混ぜるだけ。甘い。でも、なんか懐かしいような、なんともいえない味。組み合わせ的に糖分たっぷりで体にはよくなさそうだけど、たまーに飲むから貴重な味だったのでしょうね。オットのおばあちゃんや、両親も一緒に、今日はこのチョコレートコークを楽しんだ。そもそも私はコカコーラを好んで飲まないので、これは、ホリデー限定、オットの家族と過ごすとき限定の飲み物になりそうである。(ビールのほうがいいな)
2008年12月24日水曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿